ビザ

外国人を雇用したい方、日本で暮らしたい外国人の方へ

日本で外国人が活動をするには、「在留資格」が必要です。
この「在留資格」のことを、一般的には「ビザ(VISA)」と呼んでいます。
日本には、約30種類のビザがあり、それぞれ活動内容や許可要件が異なります。
日本で(活動)仕事をするためには、その活動に該当するビザを取得しなければなりません。
当事務所は、ビザに関する手続きをサポートいたします。

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こんなことでお困りではありませんか?

行政書士に頼むメリット

在留資格の手続きには、要件や必要書類がそれぞれ異なります。
日本での活動内容や、これまでの経歴などによって判断が難しい場合もあり、申請人が準備するには時間と労力が必要になります。
行政書士はこれら外国人の在留資格に関わる申請のアドバイスだけでなく、本人に代わって申請することが可能です。
日本に在留する外国人は、各種申請を行う際、原則、本人自ら地方入国管理局に出頭し申請書類を提出しなければなりません。
これは、申請する外国人の同一性と申請意思を確認し、申請の結果を本人に確実に伝えるためです。
行政書士は本人に代わって申請を提出でき、これにより本人の出頭が免除されます(出入国管理施行規則第6条の2)。
入国管理局への出頭が免除されるので、仕事や学業に専念できるだけでなく、 外国人を雇用する企業にとっても、本人の手続きが遅れ在留期間が切れてしまい、不法滞在になっていまう(仕事ができなくなってしまう・知らず知らずの内に不法就労になってしまう)リスクを避けることができます。

料金表

在留資格認定証明書交付申請 ¥100,000〜
在留資格変更申請 ¥100,000〜
在留資格更新申請 ¥40,000〜
帰化申請 ¥200,000〜
永住許可申請 ¥150,000〜